Homeward Journeyってどんなmod?
本編クリア後、いわゆるムーンロードを倒したあとの「もう何していいかわからない」状態を助けてくれるModです。公式Wikiによると、新規アイテムは1176種類、新規NPCは148体、そのうち15体がボスという、かなりのボリュームがあります。演出やBGMのクオリティの高さがコミュニティでたびたび話題になっていて、プレイヤーの間でも「音楽が良い」という感想をよく見かけます。
開発リーダーはPanという方で、Monaw、Skirt、Haram!64といった複数のコントリビューターが関わっている、それなりの規模のチームで作られているModです。他の大型Modだと序盤〜中盤にボリュームが偏りがちなんですが、このModはあえてエンドコンテンツに全力を注いでいる印象です。
主な追加要素
- 進行度ごとに用意されたボス — Pre-Hardmodeでは「Goblin Chariot」「Big Dipper」「Puppet Opera」「Marquis Moonsquid」、Hardmodeでは「Priestess Rod」「Diver」「The Motherbrain」と、序盤から中盤にもちゃんとボスが配置されています。
- ムーンロード撃破後だけで9体のボス — 「Wall of Shadow」「Slime God」「The Overwatcher」「The Lifebringer」「The Materealizer」「Ordeals」「Scarab Belief」「World’s End Everlasting Falling Whale」「The Son」と、エンドコンテンツだけでこれだけの物量です。名前だけでも一癖ありそうな雰囲気が伝わってきます。
- 5体のボスにMaster Mode専用AI — 単に体力とダメージを底上げするだけでなく、Master Modeでは一部のボスの行動パターン自体が変わります。高難易度でやり込みたい人ほど恩恵を感じやすい作りです。
- 「Abyss」「The Dark」という新規バイオーム — Abyssはプランテラ撃破後にアクセスできるようになる専用エリアです。
- 特殊な建築構造物 — プレイヤー自身が特定の構造物を建てることで、特殊な効果を得られる仕組みも用意されています。
どんな人におすすめ?
- ムーンロードまでクリア済みで、その先を遊びたい人
- ボス戦の演出やBGMを重視する人
- Master Modeなど高難易度でやり込みたい人
注意点
- ボス数だけ見ると序盤〜中盤(Pre-Hardmode+Hardmodeで7体)よりエンドコンテンツ(9体)のほうが明らかに多いので、「その先」を求めている人向けと考えたほうがいいです。
- 他の大型Mod、特にバイオーム生成に関わるModと組み合わせると、Abyssなど専用バイオームの配置がおかしくなることがあるようです。違和感があればMod構成を見直してみてください。
- 開発は今も継続中(最新版は0.8.16.3)で、アップデート頻度も高め。導入前に最新の変更点を確認しておくと安心です。
導入方法
- Steamで「tModLoader」をインストール
- Mod BrowserかWorkshopで「Homeward Journey」を検索
- ダウンロードしたらMod一覧で有効化
- ワールドを新規作成してスタート
すでにムーンロードを倒し終えたセーブがあるなら、そのワールドにそのまま入れてエンドコンテンツだけ楽しむのもアリです。わざわざ新規ワールドを作り直す必要がないのは、このModの地味に嬉しいポイントだと思います。プランテラを倒し済みなら、Abyssバイオームもすぐに確認できるはずです。