Calamityは知ってるけど「Goozma」は知らない、という人へ
「Calamity: Hunt of the Old God」は、追加するボスがたった1体だけのアドオンです。そのボスがGoozma。Calamityの開発中に構想されて、実装されずに終わったボスを作り直したものです。
公式Wikiの説明では、Goozmaは「テラリアの世界にいるほぼすべてのスライムと同調したスライムゴッド」。キングスライムやスライムゴッドの、さらにその先にいる存在というイメージです。
出典:Terraria Mods Wiki(CC BY-NC-SA 3.0)の画像をもとに作成
Workshopの説明も「This mod adds something horrible.(このModはとんでもないものを追加する)」の一文から始まっていて、何が待っているかはあまり語られていません。
Goozmaと戦うタイミング
Wikiによると、Goozmaはヤーロンを倒したあと、至高の魔女カラミタスやExo Mechsと同じくらいの時期に戦う想定のボスです。Calamityのラスボス級と並ぶ、かなり終盤の相手ですね。
呼び出し方がちょっと変わっている
普通の召喚アイテムを使うのではなく、条件をそろえて呼び出すタイプです。
- ハードモード以降のスライムの雨(Slime Rain)の最中に、キングスライムかクイーンスライムに「Overloaded Sludge」を投げつける
- スライムの雨は「Gelatinous Catalyst」で起こせる
- Wikiでは、スライムニンジャの像(Slime Ninja Statue)を使うと楽になると紹介されている
一度倒すと「Chromatic Mass」が手に入り、それで作る「Pluripotent Spawn Egg」をスライムニンジャの像に使えば、スライムの雨を待たずに再戦できます。
戦闘中に4体の「聖騎士スライム」が入れ替わる
戦闘中のGoozmaは、Ebonian Behemuck、Divine Gargooptuar、Crimulan Glopstrosity、Stellar Geliath という4体のスライムを切り替えながら戦います。さらに手下の「Goozmite」を呼び出し、Goozmiteは消えるときにGoozmaを回復させます。ボス本体だけでなく、まわりの処理も大事な戦いです。
出典:Terraria Mods Wiki(CC BY-NC-SA 3.0)の画像をもとに作成
倒すと何が手に入るのか
Wikiのドロップ表には、次のような武器が並んでいます。
- Parasanguine
- Sludge Shaker
- Crystal Gauntlets
- Slime Cane
- Comet Kunai
- Pump Action Swampgun
- Paladin Palanquin
出典:Terraria Mods Wiki(CC BY-NC-SA 3.0)の画像をもとに作成
そのほか、防具の「Slippery Shogun」シリーズ、「Omega Restoration Potion」、初回撃破で必ず手に入る「Chromatic Auric Soul」なども落とします。トロフィーやマスクなどの見た目アイテムも多く、Wikiにはペット・マウント・家具・染料などのカテゴリーページまで用意されています。ボス1体にしては、報酬がかなり充実しています。
ポイント
戦う時期はCalamityの最終盤です。Calamityをまだクリアしていない人は、先に本編を進めてから挑むのがおすすめです。
導入前に知っておきたいこと
- 必須Mod:WorkshopのRequired itemsには何も登録されていません
- Calamityなしでも動く:公式Wikiには「Calamityの設定を使っているが、Calamityがなくても動作し、単体でも楽しめる」と書かれています。とはいえ、Goozmaの立ち位置はCalamityの終盤に合わせて作られているので、Calamityと一緒に入れるのが一番しっくりきます
- 他のアドオンとの連携:「Unofficial Calamity Bard & Healer」を入れると、Goozmaからバード・ヒーラー用のドロップが追加されます
- 公式Wiki:Hunt of the Old God(terrariamods.wiki.gg)
こんな人におすすめ
Calamityのボスを全部倒して、「最後にもう1体だけ強いボスと戦いたい」という人にちょうどいいアドオンです。
追加はボス1体だけなので、今遊んでいるCalamityのワールドに軽く足しやすいのもうれしいところ。没ボスの話や、Calamityの裏設定が好きな人にもおすすめです。