Calamityは遊んだけど「Wrath of the Gods」はまだ、という人へ
Calamityのボスを一通り倒したあと、「もう少しだけこの世界で遊びたい」と思ったら候補に入れてほしいのが「Calamity: Wrath of the Gods」です。Steam Workshopの登録者は300万人を超えていて、Calamityアドオンの中でもトップクラスに遊ばれています。
Workshopの説明はたった一文で、「3体の新ボスと、ストーリー上のキャラクターを1人追加する」というもの。数だけ見ると小さく感じますが、1体ごとの作り込みがとにかく濃いアドオンです。
追加されるボスは3体
公式Wikiに載っているボスは次の3体です。
出典:Terraria Mods Wiki(CC BY-NC-SA 3.0)の画像をもとに作成
- XG-07 Mars:Exo Mechsを倒したあとに戦える、ドレイドンの改良型プロトタイプ
- Avatar of Emptiness:4つの「苗」を集めてから挑むボス
- Nameless Deity of Light:最後に待っている神格のボス
どれもムーンロード後、それもCalamityの終盤以降に戦う相手です。Exo Mechsや至高の魔女カラミタスを倒した人向けのコンテンツだと考えておくとちょうどいいです。
物語を引っ張るのは「Solyn」
このアドオンを他と違うものにしているのが、Solynというキャラクターの存在です。
Wikiの進行ガイドによると、Solynはスケルトロンかウォール・オブ・フレッシュを倒したあと、空から落ちてくる形で登場します。つまりボス戦はかなり後半でも、出会い自体はプレハードモードのうちに起きます。
出典:Terraria Mods Wiki(CC BY-NC-SA 3.0)の画像をもとに作成
序盤〜中盤の流れ
- Solynから「Strange Flagpole」をもらい、彼女のキャンプを設置する
- 壊れた望遠鏡を直すと一緒に星を眺められるようになり、宇宙に「裂け目」があることに気づく
- ハードモードではクライオジェンを倒したあと、Archmage(Permafrost)と話すと「Dormant Key」がもらえる。これで入れる「Permafrost’s Keep」に、最初の苗「Frostblessed Seedling」がある
ムーンロード後の流れ
- Ceaseless Voidを倒すと開くポータルから、Solynが「The Antiseed」を持ち帰る
- 至高の魔女カラミタスが「Blazing Bud」を落とす
- Exo Mechsを倒したあとにドレイドンを呼ぶと、XG-07 Marsと戦える。倒すと「Synthetic Seedling」が手に入る
- 4つの苗を、Frostblessed Seedlingのまわりの赤い草に植えるとAvatar of Emptiness戦が始まる
- Avatar撃破後、Terminusで「Eternal Garden」へ行けるようになる。そこのリンゴの木の下に立つと、Nameless Deity戦が始まる
出典:Terraria Mods Wiki(CC BY-NC-SA 3.0)の画像をもとに作成
Calamityのボスを倒すたびに少しずつ話が進むので、ただボスを連戦するのとは違って、ひとつの冒険を最後まで追いかけている感覚があります。
ポイント
ボスに挑めるのは終盤ですが、Solynとの出会いは序盤です。せっかくなら新しいキャラクター・新しいワールドで、Calamityの最初から一緒に入れて遊ぶのがおすすめです。
導入前に知っておきたいこと
- 必須Mod:Calamity Mod、Luminance、Subworld Library、DAYBREAK の4つ(WorkshopのRequired itemsに記載)
- 容量:Workshop上で約530MBと、アドオンとしてはかなり大きめ
- 演出がかなり派手:Workshopの説明でも、光や画面効果が人によっては強すぎると注意されています。光の点滅が苦手な人や、もう少し控えめにしたい人は、Modの設定(Config)から調整できます
- Fargo’s Soulsと一緒に遊びたい場合:「Calamity – Fargo’s Souls DLC」がWrath of the Godsにも対応しています
こんな人におすすめ
Calamityをクリアして、もう一段上のボス戦を味わいたい人。そして、ボスを倒すだけでなく、キャラクターと一緒に物語を進めるのが好きな人に向いています。
難易度は高めですが、Solynとの話は序盤から始まるので、Calamityを最初から遊び直すきっかけにもなるアドオンです。