【本日終了】Steam「パーティー制RPGフェス」で今すぐ買うべき高評価タイトル10選
Steamで開催中の「パーティー制RPGフェス」は、日本時間の明日9月22日午前中(太平洋時間9月21日)には終了してしまいます。複数キャラクターを操って冒険するRPG・CRPG・タクティカルRPGがまとめて割引対象になる貴重な期間、今回はその中からレビュー評価が高い順に10本を厳選しました。気になったものがあれば、今日中にチェックしておくのが安全です。
1位Baldur’s Gate 3
どんなゲーム?
ダンジョンズ&ドラゴンズの世界観を舞台にした、Larian Studios制作の大型CRPG。頭の中に寄生された謎の異形の力に抗いながら、フォーゴトン・レルムズを旅する物語です。戦闘はターン制で、環境を利用した戦術(油に引火させる、高低差を使うなど)が可能。会話や行動の選択肢が非常に多く、同じ場面でも遊ぶたびに違う結末を迎えられるほどの自由度を持っています。フルボイスの仲間キャラクターはそれぞれ独自のストーリーラインと恋愛イベントを持ち、選択によって関係性が大きく変化します。
なぜお勧めか
Steamレビューは50万件以上を集めながら96%が好評という驚異的な数字。The Game Awardsをはじめ複数のGame of the Yearを受賞しており、「CRPGというジャンルの到達点」とまで言われています。
誰にお勧めか
「とりあえず一本、間違いのない大作RPGを遊びたい」という人。クリアまで100時間近くかかることもあるボリュームなので、腰を据えて遊べる環境がある人向けです。
マルチプレイは?
最大4人までのオンライン協力プレイに対応。それぞれが別のキャラクターを操作しながら、同じ物語を別々の選択で進めることもできます。
2位Divinity: Original Sin 2 – Definitive Edition
どんなゲーム?
Baldur’s Gate 3を生んだLarian Studiosが、その前に手がけていたCRPG。舞台は魔法とアンデッドが跋扈するファンタジー世界「リヴェロン」。戦闘はターン制で、氷・炎・電気・毒などの属性を組み合わせて連鎖的にダメージを与える「エレメンタル・コンボ」が最大の特徴です。水たまりに電撃を落として広範囲を感電させたり、油をまいてから燃やしたりと、環境そのものを武器にできます。
なぜお勧めか
15万件超のレビューで95%が好評。BG3が気に入った人が「次に遊ぶべき1本」として真っ先に名前を挙げる作品で、キャラメイクの自由度や、クエストを複数の方法で解決できる懐の深さが高く評価されています。
誰にお勧めか
BG3をクリアして「もっとこの手のゲームがやりたい」となった人。戦術の組み立て自体を楽しみたい人。
マルチプレイは?
最大4人までの協力プレイに対応。オンラインだけでなく画面分割のローカル協力プレイも可能です。
3位ASTLIBRA Revision
どんなゲーム?
日本の個人開発者KEIZO氏が長年かけて作り上げた、横スクロール2DアクションRPG。故郷を魔物に襲われ、幼馴染と生き別れた青年が主人公。喋る鳥カロンと共に、時空を操る不思議な天秤の力を手に、幼馴染を探して辺境の地を旅します。戦闘はリアルタイムアクションで、剣・魔法・射撃武器を切り替えながら戦い、スキルツリーで攻撃力上昇と引き換えに被弾で即死する「ベルセルク」のような特殊モードも編成できます。メインストーリーだけで約40時間、やり込み要素まで含めると60時間を超えるボリュームです。
なぜお勧めか
3万件超のレビューで95%が好評。ストーリーのボリュームとドット絵アクションの完成度の高さ、そして個人開発とは思えない作り込みが評価されています。
誰にお勧めか
じっくり腰を据えて遊べる、骨太な2DアクションRPGを探している人。個人開発の熱量が詰まった作品を応援したい人。
マルチプレイは?
シングルプレイ専用です。
4位Clair Obscur: Expedition 33
どんなゲーム?
フランスの新スタジオSandfall Interactiveによるデビュー作。舞台は「ペンティエント」と呼ばれる存在が毎年一つずつ数字を消し、その数字と同じ年齢の人間を消滅させていく、ベル・エポック調の終末世界。6人の仲間から編成したパーティーで、この理不尽な運命に抗います。戦闘はターン制でありながら、攻撃時にタイミングよくボタンを押すことで威力アップ、防御時には回避・パリィが可能という、リアルタイム要素を組み込んだ独自システムが特徴です。
なぜお勧めか
27万件超のレビューで95%が好評。芸術的なビジュアルと重厚なストーリー、そして「ただ待つだけにならない」ターン制バトルの新しさが高く評価され、2025年のGOTY最有力候補にも挙げられています。
誰にお勧めか
美しいビジュアルと重厚な物語を重視する人。ターン制だけど単調にならない戦闘を求めている人。
マルチプレイは?
シングルプレイ専用です。
5位Wildermyth
どんなゲーム?
手続き生成型のインディーCRPG。数人の平凡な村人を集めて冒険者パーティーを結成し、迫り来る脅威と戦います。戦闘はグリッド型のターン制で、地形を崩したり物を投げたりと環境利用のアイデアが試されます。最大の特徴は、キャラクターがプレイのたびにランダムな特性・人間関係・時には身体の一部が木や石に変化する「ミューテーション」を獲得し、それに応じて紙芝居風の一枚絵でドラマが展開していく点。同じキャラクターは二度と生まれません。
なぜお勧めか
1.8万件超のレビューで95%が好評。ボリュームは大作CRPGほどではないものの、プレイするたびに全く違う物語が生まれるリプレイ性の高さが評価されています。
誰にお勧めか
キャラクター同士のドラマや、思いがけない展開を楽しみたい人。1周が比較的短く、気軽に周回したい人。
マルチプレイは?
シングルプレイ専用です。
6位Cyber Knights: Flashpoint
どんなゲーム?
サイバーパンク版XCOMとも評されるタクティカルRPG。舞台は巨大企業と量子コンピュータが支配する23世紀のディストピア。プレイヤーは傭兵クルーのリーダーとなり、地下のセーフハウスを拠点にヒースト(強盗)計画を立て、標的や戦術を選びながら競合勢力とも渡り合います。戦闘はマス目のないグリッドレス方式で、カバーシステムと個別に設定された敵AIが特徴。銃撃戦だけでなく、ハッキングや潜入で静かに任務を進めることも可能です。仲間との関係やケガは長期的に影響を残します。
なぜお勧めか
発売後も開発陣が大型無料アップデートを継続的に投入しており、Steamの評価は「非常に好評」から「圧倒的に好評」クラスへと上昇中。40通り以上のマルチクラス組み合わせ、武器改造など、やり込み要素の豊富さが支持されています。
誰にお勧めか
XCOM系の戦術バトルが好きな人。ファンタジーではなくサイバーパンクの世界観でパーティー制RPGを遊びたい人。
マルチプレイは?
シングルプレイ専用です。
7位Mewgenics
どんなゲーム?
『The Binding of Isaac』の生みの親エドマンド・マクミレン氏による最新作。マッドサイエンティストによって蘇生された「猫おばさん」となり、猫を交配させて遺伝形質や特殊能力を受け継がせながら、手続き生成のマス目の上で繰り広げられるタクティカルバトルに送り出します。育成した猫にはそれぞれ異なるクラスと個性があり、世代を重ねるごとに戦力を強化していく、ローグライク×育成シムのハイブリッドです。
なぜお勧めか
4万件超のレビューで92%前後が好評。発売後わずか数時間で開発費(7年分)を回収したと報告されるほどの人気で、独特のサウンドトラックとユーモアのセンスも支持されています。
誰にお勧めか
猫好き、そして「よくあるRPGに飽きた」という人。交配・育成というシステムの新しさを楽しみたい人。
マルチプレイは?
シングルプレイ専用です。
8位Pathfinder: Wrath of the Righteous – Enhanced Edition
どんなゲーム?
Owlcat Games制作の骨太CRPG。悪魔の大群が世界を蹂躙する「大侵攻」の中、プレイヤーは唯一生き残った「守護者」として十字軍を率います。テーブルトークTRPG「Pathfinder」のルールを忠実に再現しており、キャラメイクの選択肢は圧倒的。物語が進むと、天使のような「エンジェル」、不死の「リッチ」、暴走する「デーモン」など特殊な「神話の道」を選べるようになり、選んだ道によって能力もストーリーの結末も大きく変わります。12人の個性豊かな仲間も同行します。
なぜお勧めか
4万件超のレビューで83〜84%が好評(非常に好評)。圧倒的なキャラメイクの自由度とボリュームが評価されている一方、システムの複雑さや序盤の難易度の高さは好みが分かれるポイントです。
誰にお勧めか
キャラメイクとルールの緻密さにとことんこだわりたい、根っからのCRPG・TRPGファン。
マルチプレイは?
シングルプレイ専用です。
9位Trails in the Sky 1st Chapter
どんなゲーム?
日本ファルコムの人気シリーズ「軌跡」の原点にあたる『空の軌跡FC』のフルリメイク版。遊撃士(ブレイサー)を目指す少女エステルと、養子として引き取られた兄ヨシュアが、突然姿を消した父カシウスを探して旅立つところから物語が始まります。グラフィックを一新し、戦闘システムも現代的に調整、さらにシリーズ初となる英語ボイスも新規収録されました。
なぜお勧めか
リリースされたばかりの新作リメイクですが、原作自体が長年「軌跡シリーズ入門編」として評価されてきた名作。じっくりとした会話劇と作り込まれた世界観が持ち味で、シリーズ未経験者が今から追いかけるにはうってつけのタイミングです。
誰にお勧めか
王道の日本製ターン制RPGを、今の技術でリメイクされた形で遊びたい人。軌跡シリーズが気になっていたけど手を出せていなかった人。
マルチプレイは?
シングルプレイ専用です。
10位Dungeon Settlers
どんなゲーム?
「RimWorldとDarkest Dungeonを掛け合わせたような」と評される、現在アーリーアクセス中のハードコア戦略ゲーム。プレイヤーは拠点となるコロニーを管理しながら、そこで暮らす住人を鍛え上げ、最大4人のパーティーを編成してダンジョン探索へ送り出します。戦闘はリアルタイムで進行しつつ一時停止も可能な方式で、敵の特性やパターンをじっくり観察しながら指示を出せます。
なぜお勧めか
まだアーリーアクセス段階で情報は少なめですが、コロニー運営とパーティー編成という2つの人気ジャンルを組み合わせた設計が評価され始めているタイトルです。
誰にお勧めか
コロニーシム(RimWorldなど)とダンジョン探索、両方の要素を一度に楽しみたい人。アーリーアクセス特有の「育っていく過程」を楽しめる人。
マルチプレイは?
現時点ではシングルプレイ中心の設計です(今後のアップデートで変わる可能性はあります)。
まとめ
今回紹介した10本はいずれも「パーティー制RPGフェス」の対象タイトルで、フェス期間は日本時間の明日9月22日午前中までです。気になる作品があれば、セールが終わる前にストアページをチェックしてみてください。